今年は桜の開花がとても速く満開もあっという間でしたね🌸皆さんはお花見には行かれましたか?
まだこれからという地域の方もみえるかもしれません。これからの方はぜひ、楽しんでくださいね🌸🌸
それとともに、新たなスタートの月となりました。
ご家族が入園・入学を控えてみえたり、またご就職されたり等で慌ただしく過ごせれていることと思います。新しい環境でのスタートを迎えられる皆さまに、心よりお祝い申し上げます。
そんな中、みなさんに少しでも癒しアイテムが届くといいなという想いを込めてSom den ärでも夏に向けて新しいラインナップの準備中で、新しいアイテム達も、新たな環境へ向けて現在長い長い船旅の途中です。
無事日本にたどり着いてくれることを祈るばかりです。
読者の方やまたそのご家族も無事新シーズンを乗り越えられるようにスタッフ一同お祈り申し上げております。
本題に入りましてSom den ärで、現在取り扱い商品の一部のご案内をさせていただきます。
このシーズンには欠かせないお引越し等での新居祝いにピッタリのLONNEBERGのご紹介です。

これは、北欧で親しまれてきた木彫りのダーラナホースを、現代的にアレンジしたオブジェです。
沖縄の守り神として知られるシーサー、そして北海道の代表的な民芸品である木彫りの熊。
どちらも「災いを防ぎたい」「豊かであってほしい」という、人々のやさしい想いが込められた存在です。
こうした“願いを形にしたもの”は、日本に限らず、世界のあちこちにあります。
ダーラナホースもまた、北欧にある幸せや家庭円満への願いが込められた、小さな象徴のひとつです。
そのはじまりは、17世紀のスウェーデン中部、ダーラナ地方にまでさかのぼります。
冬が長く厳しいこの地域で、農民や木こりたちは、余暇に木を削り、子どものためのおもちゃとして馬を作っていました。
当時の馬は、暮らしを支える大切な存在。
だからこそダーラナホースは、人々にとって身近で、あたたかな象徴として受け継がれていきました。
19世紀になると、木彫りの馬に色が塗られるようになり、
植物や花をモチーフにしたやわらかな曲線の装飾「クルビッツ模様」が施されるようになります。
この頃から、赤いボディにカラフルな模様という、今おなじみの姿が生まれました。
このLONNEBERGにもしっかりとクルビッツ模様が反映されています。
さらに20世紀に入ると、ダーラナホースはおもちゃから民芸品へと広がり、
1939年のニューヨーク万国博覧会ではスウェーデン館の象徴として紹介され、世界に知られる存在となりました。
現在では、スウェーデンの「幸福」や「伝統」をやさしく伝える存在として、多くの人に親しまれ、ダーラナ地方では現代でも製作が続いています。木彫りにはない、洗練されたデザインのLONNEBERG製品もまたスウェーデンで職人により、精巧に作られています。
その姿には、
幸せや家庭円満、
馬が象徴する力強さ、
そして受け継がれてきた伝統とぬくもり――
そんな想いがそっと込められています。
ただの飾りではなく、意味を持つものを暮らしに取り入れることで、
日々の空間に、ほんの少しの物語が生まれます。
シーサーのようにやさしく見守り、
木彫りの熊のように力強く、
そしてダーラナホースは、そっと幸せも運んでくれる――
そんな存在を、暮らしの中にひとつ迎えてみてはいかがでしょうか。
インテリアとしてはもちろん、
「幸せを願う気持ち」を届けるギフトとしてもおすすめです。
大切な人や日々の暮らしに、やさしく寄り添ってくれるはずです。
ぜひ一度商品ページをご覧ください。
北欧インテリア LONNEBERG|持続可能なスチール製オブジェ
LONNEBERG-北欧直輸入made in Swedenスチール製オブジェ ダーラナホース
読んでいただき、ありがとうございました🌸